【ワンピース】エルバフ編への伏線まとめ【ONE PIECE】

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ここでは、いずれ描かれるであろう「エルバフ編」をより楽しむための情報や伏線をまとめていきたいと思います!

巨人族の戦士達が暮らす村「エルバフ」の存在が初めて明かされたのは“偉大なる航路”の2つ目の島「リトルガーデン」で、そこから断片的に多くの伏線が散りばめられてきました。そのことから、魚人島編やワノ国編と同様に初期から構想が温められてきたワンピースという物語の中でも大きく核心に迫る重要なシリーズになることが予想されます。

個々の伏線を別個に見るとまだまだ全貌が掴めない島のような印象を受けますが、伏線の点と点を繋げていくと、ルフィ達がエルバフに行く意味や、そこで巻き起こる展開も見えてきて面白いので、その辺の考察も交えて紹介していきたいと思います。

戦いの神“エルバフ”

そもそもエルバフという地名は、その土地に住む巨人族の戦士達が崇拝する“戦いの神”の名前に由来しています。
戦士ドリー曰く、人間より多くの寿命を持つ巨人族には戦いの神“エルバフ”の「高き言葉」が聞こえるらしく、これが物理的な意味での発言であればその能力は海王類や象主の声を聞くことができる特殊な見聞色の類のもので、“エルバフ”という存在は海王類や象主と同じく「空白の百年」から生き続け現在も生存している生物なのかもしれません。

さらにエルバフの戦士ハイルディンはマッハバイスとの闘いの中で「飛べ!神々の国まで!!」と、“神々の国”の存在を示唆しています。
エルバフの戦士達が崇拝するのは“戦いの神”のみですが、その“戦いの神”以外にも”神”と区分される存在が多数いたのであれば、象主や海王類、古代兵器の名前になったプルトンやポセイドン、ウラヌスは「空白の百年」に同じ国に実在していた住人だったのかもしれません。

ドレスローザでコロシアムの戦士達が恩人のウソップを「ゴッド・ウソップ」と崇めていたのに対して、ハイルディンだけは「キャプテン・ウソップ」と呼んでいたのも、エルバフでは“神々の国”の人物とそれ以外の人物を明確に区別していたからかもしれません。

エルバフの槍

エルバフの槍」は“戦いの神”の名を冠するエルバフの戦士に伝わる最強の技で、その槍で貫けないものは“血に染まる蛇”のみだと言われています。
(“血に染まる蛇”は、週刊少年ジャンプのワンピース15周年付録冊子で“赤い土の大陸”のことだと判明しています。)
そのことから、「エルバフの槍」は“戦いの神エルバフ”が生み出し後世に伝えた技であり、“戦いの神エルバフ”は何らかの理由で“赤い土の大陸”を破壊しようとしていたができなかったのではないかと考えることができます。

そしてビッグ・マムとカイドウは、ドリーとブロギーが使った「エルバフの槍」を思わせる“覇海”という技を使用しています。
ビッグ・マムは幼少期エルバフで過ごした期間がありましたが、「エルバフの槍」を習得しているような描写は無かったことから、二人が所属していたロックス海賊団にエルバフの戦士がいて伝授されたのかもしれません。
“覇海”という技名からは、ドリーとブロギーが使用していた“覇国”の上位互換の技のような印象を受けます。
ビッグ・マムとカイドウが「エルバフの槍」の技術から独自に生み出した上位互換の技だとすれば、今後この二人が“赤い土の大陸”を貫き、文字通り4つの海を破壊してしまう展開もありえそうです。

巨木と謎の影

ビッグ・マムの過去で描かれたエルバフの島の外観で目立っていた巨木は、“宝樹アダム”かもしれません。
フランキーの説明では、世界にたった数本しか存在せず、戦争を繰り返す島に砲弾が降り注ぎ続けても倒れないとされていました。

また、島の背景の空にはうっすらと巨大な影が描かれており、別のコマを見ると影が描かれていないコマや、形状が少し変化しているコマが描かれていることから、巨大な生物が潜んでいるようにも思えます。

ロキ王子

ビッグ・マムはエルバフの“最強の軍隊”を手に入れるため、エルバフの「ロキ王子」が一目惚れしたローラを差し出そうとしますが、ローラがその結婚から逃げ出したためエルバフとマムの関係は悪化してしまいました。

ロキ王子はマムがエルバフで過ごしていた63年前に誕生していますが、名前以外の詳細は未だ明かされていません。
しかし、ルフィ達に協力したり見境なく求婚するような性格のローラが結婚を拒んだことから、ロキ王子はルフィ達とは相容れないような性格の人物だと考えることができます。

「村」と「国」

エルバフといえばルフィ達が初めて出会った巨人族ドリーの説明で、巨人族の戦士達が暮らす「」だとされていました。
しかし、ルフィ達が出会ったエルバフの戦士ドリーとブロギー、オイモとカーシーはエルバフの外で長年生きた戦士達であり、ビッグ・マムの過去で描かれたエルバフも63年前のものであるため、現在のエルバフが全く別の姿になっている可能性もあるかもしれません。

ドレスローザのコロシアムでは司会のギャッツがハイルディンを「巨人国」の戦士と説明していたり、ローラの姉シフォンもナミにエルバフを「世界一の強国」と説明しています。
巨人から見れば「村の規模」、人間から見れば「国の規模」ということかもしれませんが、もしかすると現在のエルバフは国王になったロキが世界一の軍隊を持つ強国と呼ばれるまでに改革を行って進化を遂げているのかもしれません。

革命軍軍隊長モーリー

革命軍のモーリーは100年前にインペルダウンに投獄された経歴や、ドリーとブロギーに年齢が近いことから巨兵海賊団の元メンバーであった可能性が高いです。
しかし、モーリーはインペルダウン脱獄後、“とある事件”に巻き込まれて革命軍に入ったことがSBSで明かされました。
あえて事件の内容を伏せているのは、今後本編で描く予定があるからだと考えられます。
革命軍に入るきっかけとなる事件となると、本人のルーツに関わりそうなものなので「エルバフに関する事件」なのかもしれません。
革命軍の敵は世界政府であることやロキの性格を考えると、モーリーの敵はエルバフを支配するロキであり、ロキは世界政府のバックを得て国を発展させ支配しているのかもしれません。
そうなると、巨人族の最強の軍隊を相手に革命軍幹部と麦わらの一味が共闘するような展開にも期待したいところです。

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